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【横浜市】上瀬谷通信施設跡にテーマパークができる!?新交通網「シーサイドライン」も敷設

TOPIC

上瀬谷通信施設跡は、横浜市の瀬谷区と旭区にまたがる広大な敷地。

その面積は242万平方メートル、横浜スタジアム約92個分にもなるというのでびっくりです。

ここは米軍の施設があり長い間立ち入り禁止区域でしたが、2015年に返還されました。

この通信基地の横を通る「海軍道路」は地元のお花見の名所としても有名

なんと、この瀬谷の通信基地の跡地にテーマパークを開発する計画があるそうですよ。

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横浜に新しくテーマパーク誘致!?

横浜市は、この広大な土地を

  • 観光
  • 物流
  • 農業振興
  • 公園

4つのゾーンに分けて開発することを提案。

観光ゾーンに、テーマパークを核にした複合施設を誘致するようです。

Googleマップの北側の八王子街道沿いのエリアには、すでにテーマパークと載っています。

アメリカの大手映画会社が、このテーマパーク開発に手を挙げているとか・・

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公園ゾーンには花博を誘致

公園のゾーンには、国際園芸博覧会(花博)を招致して2027年の開催を目指すとのこと。

公園には、災害時の防災拠点としての役割も持たせる案のようです。

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新交通「上瀬谷ライン」も作る?

北側の「観光」エリアは国道16号に隣接して、東名高速道路や保土谷パイパスからのアクセスに良い立地です。(渋滞は多い)

ただ、鉄道の駅からは遠いのですよね。

テーマパーク化して大勢の観光客を呼びたいなら、電車からのアクセスも確保したいところ。

そこで市は「横浜シーサイドライン」による新交通システムを検討しています。

シーサイドラインは、モノレールや電車と違って、ゴムタイヤで軌道の上を走る交通システムです。

将来的には開発区域から十日市場や長津田まで延長する・・かも?

ただし、基点となる相鉄線の瀬谷駅がキャパ的に頼りないような気もします。

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今は廃墟!?通信施設跡の歴史

1951年に日本海軍の火薬庫や補給工場だったところを米軍が接収したのが、瀬谷の通信基地です。

なんでも、北朝鮮や旧ソ連の通信を傍受して暗号解読を行う諜報機関の施設だったとか。

アメリカ国防総省の諜報機関(NSA)が活動、スパイの訓練も行われていたとのこと

まさか神奈川の田舎で007のようなことが行われていたとは・・。

現在残っている施設は、検問所や野球場など。

あとはアンテナが撤去された状態の建物が、廃墟となって残っています。

2015年に米軍から返還されるまで、周囲に高い建物などは立てることができなかったそう。

上瀬谷通信施設周辺は、通信の傍受やスパイ活動を行う性質上「電波障害防止制限地域」に指定されていた。通信を安定させるために高さが一定以上の建物を建てることが制限されるほか、周辺住民は電気製品の操作や蛍光灯の使用、自動車のエンジン点火など、厳しい制限を受けた。そのため、施設の周辺では大幅に市街地の開発が遅れることになった。

引用:はまれぽ

敷地内の大部分は草木に覆われていて、野生のキジも生息。

都市のイメージのある横浜市で、ぽっかり穴のあいたように残った未開の地になっています。

youtubeでも「廃墟探索」や「荒野をバイクで走」るなどのコンテンツがアップされていますね。

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通信基地の横を走る「海軍道路」

海軍道路とは、環状4号線の瀬谷中学校交差点付近から国道16号まで、2850メートルにわたる区域に付けられた愛称です。

第二次世界大戦中に、日本軍の基地と瀬谷駅までの輸送のための引き込み線があった跡地。

当時すでに相鉄線(神中鉄道)があったのには驚きです。

海軍道路は以前は通行できない区間もありましたが、2016年3月に全区間通行できるようになりました。


桜の季節には度々渋滞も起こるほどの、地元の名所になっています。

テーマパークもいいけど、桜の名所は残して欲しいですね。

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まとめ

市では跡地の整備にかかる予算を23億円を計上。

2020年1月から都市計画などの手続きに着手する予定になっています。

気になるところは、どんなテーマパークになるのかということ。


今のところ、アメリカのワーナーが有力だという噂。

ただやっぱり交通の便がよくない地域なので・・周辺道路の渋滞や、駅の混雑などが周辺住民としては気になります。

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