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「70代を高齢と呼ばない街」とは!?東名高速の横断幕【大和市】

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東名高速道路の横浜ICと海老名ICの間、大和市と綾瀬市付近ににある横断幕がちょっと話題になっています。

というのもこれ「70代を高齢と呼ばない街 大和市」。

大和市は高齢者の健康維持にかなり力が入っているんで、こんなキャッチフレーズが出てきちゃったのかな。

この謎の横断幕についてお伝えします。

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大和市の東名高速道路横断幕は伝わりにくい?

東名高速上り車線で、綾瀬市を過ぎて大和市に入るとこんな横断幕があります。

 

「日本一の図書館のまち 大和市」

「健康都市 大和市」

「年300万人来館シリウス 大和市図書館」

「70代を高齢と呼ばない街 大和市」

 

最後の「70代を高齢と呼ばない街 大和市」については、作家の村上春樹氏も言及しています。

高速道路のそのあたりに「70代を高齢者と言わない街・大和市」という大きな垂れ幕が出ています。それはそれでいいんだけど、じゃあなんて呼ぶんだ、といつも考えちゃいます。なんて呼ぶんでしょうね。

引用:exciteニュース

 

たしかに・・なんと呼べばいいのかな。

「健康都市」については、大和市が医療の充実を図っているのでかかげられているキャッチフレーズです。
大和市には最近「シリウス」という図書館をメインにした複合施設が完成。

その来館者数が日本一ということで「日本一の図書館のまち」という横断幕もかかっています。

 

ただ、道路で通過するだけの人にはピンときませんね。

当の大和市民もこのキャッチフレーズは知らなかったです。(海老名か町田インターで下りるので)

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綾瀬市の高速道路の横断幕はアピールが必死過ぎる

大和市だけでなく、綾瀬市の横断幕もなかなかです。

神奈川県綾瀬市は神奈川の真ん中にありますが、鉄道の駅がないので知名度がいまいち。

しかも東京に「綾瀬」という地名や駅名(東京メトロ千代田線)があるので、東京都の綾瀬と間違えられやすいみたい。

そこで2015年から、市の地域活性化推進室主導で「東京じゃない綾瀬市」をアピールする活動が行われています。

その一環がこの横断幕なのですね。


上り車線にも下り車線にもこのような横断幕が並びます。

 

「ここは神奈川県綾瀬市です」

「神奈川県のほぼ真ん中 綾瀬市」

「緑あふれるまち綾瀬」

「子育てするなら綾瀬市」

「ものづくり。躍動 綾瀬市」

 

まずここは「綾瀬市」であること、神奈川のほぼ中心であることをアピール。

「真ん中」ではなく、「ほぼ真ん中」という書き方で周囲の市へ配慮するところが謙虚です。

 

市街地は少なくて畑が多いので「緑あふれるまち」。

2017年に子どもの医療費助成が中学3年生まで引き上げになったので「子育てしやすさ」もアピール。

そして「綾瀬工業団地」という工業地帯もあるので「ものづくり」もアピール。

 

これって、高速道路の横断幕でアピールするしかないのかな?

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横断幕もいいけど「大和トンネルの渋滞」対策は

綾瀬から大和を抜けて最後にこんな横断幕も。

「大和トンネル拡がります」

 

綾瀬と大和を抜けるところで、渋滞の名所として有名な大和トンネルにさしかかります。

そもそもこの大和トンネルは、山を通過するためのトンネルではありません。

近くにある厚木飛行場の滑走路の延長上にあたるため、道路に蓋をする形で高速道路をガードしているのです。

東名高速の近くを走る相鉄線の架線に、米軍の飛行機が接触する事故があったんですよね・・。

 

現在大和トンネルでは、トンネルの幅を広げて現在3車線を4車線に増やす拡張工事をしているので、渋滞も少なくなることを期待しています。

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まとめ

横浜市のとなりにはあるけど、全国的には知名度はいまひとつの大和市。

謎の横断幕でちょっとは有名になったのでしょうか。

あと数年で、東名高速道路に綾瀬スマートICも完成するので、今後の両市の発展には期待したいところです。

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